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女性管理職の登用

当社グループは、サステナビリティ基本方針に基づくマテリアリティとして「ダイバーシティ&インクルージョンの推進」を掲げています。女性管理職比率や外国籍社員数などについて目標設定を行い、取り組みをすすめています。

管理職に占める女性労働者の割合(女性管理職比率)については、2026年12月期までに3.0%とすることを目標に掲げ、女性管理職の登用を推進しています。

算定対象範囲:当社及び主な連結子会社3社(ユニソル(株)、フルサト工業(株)、(株)マルカ)

女性社員向けキャリア研修

今後のライフイベントを見据え、長期的にキャリアを形成するイメージを身に付けること、女性社員同士の横の繋がりを強めることを目的に、総合職女性社員を対象としたキャリア研修を開催しています。

2025年度はフルサト・マルカホールディングス(株)、フルサト工業(株)、(株)マルカ、(株)ジーネット、(株)セキュリティデザイン、岐阜商事(株)、UNISOLビジネスパートナーズ(株)の各社から、新卒入社3~6年目と中途入社の社員、合わせて25名が参加しました。「キャリア価値観とライフデザイン」「自身の強みとポテンシャル」といった自己理解のテーマを中心とした、外部講師による講義とグループワークを実施し、参加者は「キャリアプランシート」の新規作成またはアップデートも行いました。同日開催されたランチ会では、女性社員同士の交流を行い、所属会社や部署、年齢を超えた繋がりを強化しました。研修後のアンケートでは「ロールモデルがいないなら自分がなれば良いと気付けた。」「多くの女性社員と交流でき、一人じゃないと思えた。」などの意見が寄せられました。

また、過去の本研修から得られた意見をもとに、2025年4月に「女性特有のがん検診の援助」制度を導入しました。これは、当社グループが女性社員の健康と長期的なキャリア継続を包括的にサポートする具体的な証であり、既に多くの社員が活用しています。

講義中の様子
ランチ会の様子

2026年1月1日付の組織再編に伴い、フルサト・マルカホールディングス(株)はユニソルホールディングス(株)に社名変更いたしました。また、(株)マルカの機械・工具事業および(株)ジーネットは経営統合によりユニソル(株)となりました。

D&Iワークショップ

D&Iの意義を改めて共有し、今後の全社的な取り組みを加速させるための第一歩として、2025年度に第一回目となるD&Iワークショップを開催しました。

フルサト・マルカホールディングス(株)、フルサト工業(株)、(株)マルカ、(株)ジーネット、(株)セキュリティデザイン、岐阜商事(株)、UNISOLビジネスパートナーズ(株)の各社から、性別や国籍、年次、等級を問わない31名が参加しました。本ワークショップは2日間の日程で実施されました。1日目は外部講師を招いて、D&Iの意義やアンコンシャス・バイアス、多様性を強みに変えるために必要なスキルなどをテーマに、講義やグループワークを行いました。2日目には日本生命保険(相)の特例子会社である(株)ニッセイ・ニュークリエーションの施設見学や車椅子体験を通して、得意を活かし不得意を補い合うための工夫(インクルーシブな働き方)を実際に体感しました。さらに、それらを通じた学びを活かして「多様な人材が活躍する組織を目指すうえで、取り組んでいくべきこと」というテーマでグループごとに検討し、会長と社長に向け発表しました。
結果として、効果測定のために実施したアンケートにおいても、本ワークショップが参加者の意識変革に大きな効果をもたらしたことが示されました。

ワークショップによる意識の変化(肯定的な回答の割合)
・D&Iの基本的な考え方を理解しており、自分の言葉で説明ができる
 参加前:29% → 参加後:100%
・D&Iに関して、課題を「自分ごと」として捉えられている
 参加前:39% → 参加後:100%

参加者31名は「D&Iアンバサダー」として任命され、今後の施策にも継続的に関わっていただくことに期待しています。実際に、アンバサダーが主体となり、ワークショップでの学びを全社に展開するための活動を既に実施しています。

当社グループは、このワークショップを起点に、全社的な意識改革と行動変容を加速させ、すべての社員が個性や能力を最大限に発揮できるインクルーシブな組織づくりを継続的に推進してまいります。

グループワークの様子
グループ発表の様子

2026年1月1日付の組織再編に伴い、フルサト・マルカホールディングス(株)はユニソルホールディングス(株)に社名変更いたしました。また、(株)マルカの建設機械事業は新設の(株)マルカに承継され、機械・工具事業および(株)ジーネットは経営統合によりユニソル(株)となりました。