フルサト・マルカホールディングス

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社長メッセージ

社長メッセージ 社長メッセージ

「その手が
あったか」を、
次々と。

変化を楽しみながら進んでいけるような
仲間を求めています

「お客様にとって本当に必要なコトは何なのか」私たちはいつも考えています。フルサト・マルカホールディングスは、ブランド名をUNISOL(ユニソル)としています。その語源は「ユニーク」と「ソリューション」で、「他にはない解決方法」を意味しています。この「他にはない」=「独自の解決策や提案」を生み出す元となるのが、お客様にとって本当に必要なコトを見つける力です。

UNISOLグループには、機械・工具、建設資材、建設機械、セキュリティといった事業があります。私たちはどの事業においてもお客様が感動するようなコトを考え、ユニークな方法を提供することに変わりはありません。例えば、機械・工具販売部門でお客様からドリルの注文をいただいたら、お客様にとって必要なのはドリルというモノではなく、ドリルを使って穴をあけるというコトなのだと考えます。

私たちのような工具を扱っている会社はドリルというモノを売りたいと考えて、「丈夫で折れにくいですよ」とか「安くてお得ですよ」というような営業トークを行いがちですが、穴をあけたいお客様としては、もしかすると「綺麗に」穴をあけたいのかも知れませんし、「早く」あけたいのかも知れません。そうであるならば、「丈夫さ」や「安さ」は、お客様にとってまったく的外れなコトになります。

この例えは有名なマーケティング関連の書籍で紹介されたフレーズの引用*で、マーケットインの考え方を分かりやすく伝えていると思います。お客様が必要なコトを提供する姿勢をマーケットイン、企業の都合で売りたいモノを提示するのがプロダクトアウトです。

* セオドア・レビット博士著『マーケティング発想法』
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私たちの本当の役目とは

私たちはこの「お客様にとって必要なコト」をさらに発展させて、「お客様にとって『本当に』必要なコト」を提供したいと考えています。必要なコトと、『本当に』必要なコトは何が違うのか。後者は、お客様自身が気付いていないようなコトも含んでいるという点です。

先ほどの例で言うと、お客様はドリルを使って穴をあけたいと思っていますが、違った方法であけた方がお客様の望み通りの穴を得られる場合があります。ドリルに限定せず、ベストな方法を提案するのが私たちの本当の役目だと考えています。お客様自身が気付いていない方法で目的の穴があけられたときに、「その手があったか!」と言っていただける。これが、本当に必要なコトにたどり着いた瞬間です。

それぞれの事業分野において、お客様に最適な価値を提供するための足りないピースを補っていくこと、新しい機能や技術を積極的に取り入れていくこと、そしてそれらを掛け合わせて独自の価値を生み出していくこと――。すべてお客様目線で判断し、変化を続けていく企業グループでありたいと思います。

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求めるのは、
変化を楽しめる人材

そして、それを実現するのは社員の力です。機能や技術は手段であり、これらを用いて価値を生み出すのは人の知識や能力、判断力や観察力、行動力などです。私たちが必要とするのは多様な能力や考え方を持つ人々です。皆が同じ方向を向き続けているのではなく、異なる意見を持ち合わせぶつけ合うことでイノベーションを生み出し、変化を楽しみながら進んでいけるような人々を求めます。

年齢、性別、国籍、出身など関係なく、それぞれの個性を活かして、楽しみながら能力を発揮していただきたい。
そして、目指すのは、

「その手があったか」を、
次々と。

代表取締役社長 古里龍平